時間が過ぎゆく無常 http://ift.tt/1rmORLQ公明新聞のコラム「すなどけい」に目を止め、読んでみることが多い。なかなか面白い記事があって興味を引く。 今回は前田司郎、放送作家だろうか？ 劇団「五反田団」を主宰しているそうだ。まだ39才？若い。 しかし…

サラリーマン定年後の悲劇「終わった人」 http://ift.tt/24nDFg0定年退職して2年後、2011年頃だったか、中央公論(2010年12月号)に掲載された渡辺淳一インタビュー「サラリーマン定年後の悲劇」が非常に面白かったので、著書「孤舟」を読みました。 そして昨…

アイヒマン・ショー http://ift.tt/1rvR2gpアイヒマン・ショーこれも、アイヒマンを「悪の象徴」として論及されることを期待したシオニストたちのショー(裁判劇)を側面から撮った映画です。ハンナ・アーレントの言う「悪の凡庸」「悪の陳腐さ」はこの映画か…

無冠 http://ift.tt/1VSU8qP聖教新聞創刊65周年(2016.4.20)の創刊記念号「無冠」が、今日(4/25)配布された。 池田先生のメッセージ、書き出しに「聖教新聞」さながら「無冠の友」、「無冠の友」さながら「聖教新聞」とあった。 聖教新聞の創立 … 続きを読む …

ヨーロッパの覇者ドイツ http://ift.tt/1YLY4rwフランスの知識人は何処か変わっているというか、個性的uniqueです。経済学者トマ・ピケティーTomas Pikettyもそうですが、エマニュエル･トッドEmmanuel Toddも個性的uniqueです。著書”帝国以後 … 続きを読む …

原油市場正常化への試練 http://ift.tt/1SS9VQa思いもかけぬ原油安が続いて久しい。原油安も限界に来ています。 イランの経済制裁解除によって、増産でシェア挽回したいイランとそれに腹を立てるサウジが、まるで冷戦状態にあって、イエメンでは代替戦争が続…

「読者の側」に立つ聖教新聞 http://ift.tt/1SfB93I以前、ブログの書き方なんて、生意気な投稿を書いて赤面の至り新聞記者の足元にも及ばない素人が生意気なことを書いて、恥ずかしい限りであります。 何より大事なことは「読者の側」に立つということだった…

雑草学 http://ift.tt/1qBRWr3雑草学？とは面白い。農学部の学生だった頃、こんな研究・学問を聞いたことがない。 以下の記事をみて、更に興味深く感じた。 早速、雑草学を検索してみると、日本雑草学会なるものまであって、どうもちゃんとした研究・学問 … …

民主主義の学会組織 http://ift.tt/1N9Au1v1990年の頃だったと思うけど今だに思い出します。当時、目黒で支部長をしていた時のことです。 KY本部長と激論になったことがあった。当時モリパパ41才で、まだ青臭いところがあって、今となっては恥ずかしい限りで…

老後の海外生活 http://ift.tt/1S5SEmc「老後は海外で！」という人も増えたと思うし、リタイア後に海外で生活している人も多い時代になりました。 現に、オフクロも長い間、ニューカレドニアで暮していました。 身内でも居れば、海外での生活はさほど難しく…

http://ift.tt/25CEiUw最近、うれしいニュースが！ 広島でG7外相会合が開催され、外務省が本気で取り組んでいる。 伊勢志摩サミットを前にして、開催されるわけです。以前の投稿で書いたように安倍はバカヤロウだ！ せっかくのチャンスを逃した！と思った … …

消費税の引上げ http://ift.tt/1RPyS1d消費税を引上げるべきかどうか、いままた議論されています。 議論は尽くしていただきたいと思います。「平成29年4月の消費税引上げは廃止されるの？」あぁ！今日はApril Foolでした。 安倍首相は、国際金融経済分析会合…